クラビットと結膜炎

クラビットの結膜炎への有効性について

昔から患者数が多い眼科の病気の代表、結膜炎。

それだけに「ありふれた軽い病気」と思われることが多いようですが、感染し流行することもある病気です。

そもそも、眼球は上下左右自由に動かせます。この動きを可能にするためには、眼球とまぶたがいくらか余裕をもって接していなければなりません。

かといってそこにすき間があいていると、外部からゴミなどの異物が眼球の後ろまで入り込み、眼は大変なことになってしまいます。

それを防ぐため、眼球とまぶたの間には、ピッタリと癒着せず、それでいて外部と眼球内部を隔てる仕組みが必要なのです。

その役割を担っているのが、まぶたの裏側と眼球前方の表面を結びつないでいる薄い膜「結膜」です。

その結膜に炎症が起きるのが、結膜炎というわけです。

結膜は、まぶたを開いている間ずっと外部にさらされていて、とても刺激を受けやすい部分です。

また結膜はその仕組みから、まぶたによって袋のような構造になっています。

そのため、異物が溜まりやすい状態にあります。さらに、いつも涙で濡れているので、水分、温度、栄養があるという、細菌やウイルスの繁殖に最適な環境を、はからずも提供していることになります。

結膜炎が昔も今も多いのは、このような背景から、結膜には感染やアレルギーなどによる炎症が起きやすいためといわれています。

結膜炎にも様々なタイプがありますが、クラビットなどの抗生物質が有効な結膜炎は、クラミジアトラコマティスによる感染症です。

この場合は結膜のほか角膜にも炎症が起きてしまいます。進行すると視力に影響を及ぼします。

かつては「トラコーマ」として日本をはじめ世界中どこにでもあった病気で、主要な失明原因でした。

クラミジアに有効な抗生物質により治療できます。

病原体そのものの除去には少し時間がかかり、数か月ぐらいクラビットなどの投与が必要となります。

病気を完全に治し、感染を防ぐために、性交渉のパートナーにもぜひ検査・治療をすすめるべきでしょう。



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